エルニド、ボルネオ、ダイビング、リゾート手配のエルパラダイス

ダイビングツアー

マブール ダイビングツアー
 

大物からマクロまで、ダイバーなら1度は訪れたい憧れのセレベス海。

マブール島でのダイビングはもちろんのこと、シパダン島でのダイビングも可能です。(但し、入島制限があります。)シパダン島でのカンムリブダイの群れやギンガメアジのトルネード等、マブール島でのピグミーシーホース等、盛りだくさんの海で、ダイビング三昧の休日をお楽しみください。


[ダイビングサービス]

シパダン マブール リゾート
http://www.sipadan-mabul.com.my/

マブール ウォーター バンガロー
http://www.mabulwaterbungalows.com/

ボルネオダイバーズ

http://www.borneodivers.net/

 

  マップ|マレーシア ダイビングスポット
     

ダイビングツアーに関しての、ご旅行代金のお見積もり、詳細等、こちらからお問い合わせください。 
また、ダイビングを含まないツアーも手配いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合せはこちらから

 
● 方面 : マレーシア
● 日数 : 6日間〜
● ダイビングサービス : SMART
陽気なスタッフが、素晴らしい海をご案内します。
● ダイビングサービス : ボルネオダイバーズ
経験豊かなたスタッフが、皆様を素晴らしい海へお連れします。

マブール ダイビングツアー 6日間 モデルプラン
日程 内容
1

日本発(午前又は午後) 空路コタキナバル (経由、または直行)

着後、ホテルへ移動

<コタキナバル 泊>

機内
2

朝  ホテルから、空港へ
    国内線にて、空路タワウへ

着後、センポルナまで移動し、ボートにてリゾートへ
午後 オリエンテーションダイブ 

<リゾート 泊>


3

ボートダイビングをお楽しみください。

<リゾート 泊>

4

ボートダイビングをお楽しみください。

<リゾート 泊>

5

出発まで自由行動

リゾートを出発し、ボートにてセンポルナへ
着後、タワウ空港へ移動
空路、コタキナバルへ
着後、国内線、国際線に乗り継いで日本へ(クアラルンプール経由)

<機中 泊>

6 日本着(午前、又は午後)
着後、通関手続き終了後、解散
機内

 ※6日間以上の場合は、リゾートでのダイビングデーが追加となります。

 ※復路、コタキナバルからの直行便にて成田へ出発する場合、前日はコタキナバル泊となります。

 

◆ 旅行案内 ◆

<アクセス>
成田空港からは、マレーシア航空が、直行便、またはクアラルンプール経由にてコタキナバルまで運行しております。クアラルンプールまで、日本航空も運行しています。

コタキナバルからは、国内線でタワウへ。
タワウからは陸路をセンポルナまで行き、ボートにてリゾートへ。

 

◆フライトスケジュールは、航空会社のウエブサイトで確認できます。
  マレーシア航空
  日本航空


<宿泊>

シパダン・マブールリソート

  白砂のプライベートビーチもあり、ビーチに立ち並ぶコテージは、シンプルですが心地よいリゾート  です。ウォーターバンガローは、海に伸びる桟橋に沿って並んでいます。
  シパダンマブールリゾート、ウォーターバンガローは、マブール島で人気のリゾートです

ボルネオダイバーズマブールリゾート

  全室30室のリゾートです。水上コテージはありませんが、ダイビングセンターも広スペースがあり  ダイバーが使い易いリゾートです。
  新しく出来たスイミングプールもアフターダイビングに好評です。

 

◆ ダイビング情報 ◆

 気温

年間の平均気温は26℃〜33℃
 水温 年間を通して、26℃〜30℃
 シーズン サバ州は、11月〜3月が雨季といわれています。

  ※ダイビング情報は目安としてお考えください。


◆ General Information ◆
気候 年間を通して暖かい、熱帯性気候。雨季と乾季に分けられます。
時差 日本より−1時間。
言語 公用語はマレーシア語です。リゾートでは英語が通じます。
通貨 通貨単位はマレーシア・リンギット(RM)。
査証 観光目的で90日以内の滞在の場合、ビザは不要。
パスポート パスポートの残存有効期間は、6ヶ月以上必要。
その他 マレーシアの情報は、観光局のサイトで確認出来ます。
マレーシア政府観光局

旅・行・記
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マブール島でのダイビング。
今回は、シパダンマブールリゾートに宿泊しました。
水上コテージと陸上のコテージがあり、今回は真っ白いビーチ近くの陸上コテージに泊まりました。

水上コテージの桟橋前は潜り放題で、そこだけでも十分楽しめます。いくつもの漁礁があり、ギンガメの群れ、ツバメの群れ、オオモンカエルアンコウ、ハダカハオコゼ等々、しかも水深も25m位まであっという間です。

マブール近辺はマクロ天国です。
ピグミーシーホース、ニシキフウライウオ、ハナヒゲウツボの親子等々。
そして、シパダンはなんといっても、ギンガメ、バラクーダの群れ群れ。また、早朝はバッファローの通勤も見られます。

そして、今回、なんとジンベエのおまけまでついていました。
ラストダイブはシパダン島のハンギングガーデン。安全停止中の5mをキープしていたら、なんと水面に大きな物体が!そして、我々の方へ潜ってくるではないですかっ。
そうです・・・ジンベエザメだったのです。
子供とはいえ、4m以上はありました。
初ジンベエでした!しかも、感動的な現れかたで、われわれとしばらく遊んでくれました。
やはり裏切らない海ですねぇ。

その日の夜はビールもすすみ、海も食事も大満足のマブールでした。


ORI

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