エルニド、ボルネオ、ダイビング、リゾート手配のエルパラダイス

ダイビングツアー

マタキング ダイビングツアー
 

マタキング島エリアには30を超えるポイントがあり、バラエティにとんだ海をお楽しみいただけます。島周辺でのダイビングでは、カメやツバメウオ、沈船の近くはジョーフィッシュが、そして桟橋にはギンガメの群れを見られるかもしれません。
また、マタキングからはマブール島やシパダン島(但し、入島制限があります。)でのダイビングも可能です。

 

[ダイビングサービス]

ザ リーフ ダイブ リゾート

http://www.mataking.com/

 

  マップ|マレーシア ダイビングスポット
     

ダイビングツアーに関しての、ご旅行代金のお見積もり、詳細等、こちらからお問い合わせください。 
また、ダイビングを含まないツアーも手配いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合せはこちらから

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● 方面 : マレーシア
● 日数 : 6日間〜
● ダイビングサービス : ザ リーフ ダイブリゾート
陽気なスタッフが、素晴らしい海をご案内します。

マタキング ダイビングツアー 6日間 モデルプラン
日程 内容
1

日本発(午前又は午後) 空路コタキナバル (経由、または直行)

着後、ホテルへ移動

<コタキナバル 泊>

機内
2

朝  ホテルから、空港へ
    国内線にて、空路タワウへ

着後、センポルナまで移動し、ボートにてリゾートへ
午後 オリエンテーションダイブ 

<リゾート 泊>


3

ボートダイビングをお楽しみください。

<リゾート 泊>

4

ボートダイビングをお楽しみください。

<リゾート 泊>

5

出発まで自由行動

リゾートを出発し、ボートにてセンポルナへ
着後、タワウ空港へ移動
空路、コタキナバルへ
着後、国内線、国際線に乗り継いで日本へ(クアラルンプール経由)

<機中 泊>

6 日本着(午前、又は午後)
着後、通関手続き終了後、解散
機内

 ※6日間以上の場合は、リゾートでのダイビングデーが追加となります。

 ※復路、コタキナバルからの直行便にて成田へ出発する場合、前日はコタキナバル泊となります。

 

◆ 旅行案内 ◆

<アクセス>
成田空港からは、マレーシア航空が、直行便、またはクアラルンプール経由にてコタキナバルまで運行しております。クアラルンプールまで、日本航空も運行しています。

コタキナバルからは、国内線でタワウへ。
タワウからは陸路にてセンポルナまで行き、ボートにてリゾートへ向かいます。

 

◆フライトスケジュールは、航空会社のウエブサイトで確認できます。
  マレーシア航空
  日本航空


<宿泊>

ザ リーフ ダイブリソート

 白砂のビーチに囲まれたリゾートには、デラックスルーム、プレミアデラックスルーム、シャレーの3 タイプのカテゴリーがあります。スパ施設やマリンスポーツも充実していて、ダイバーのみならず幅 
 広いゲストにご好評いただいております。

 

◆ ダイビング情報 ◆

 気温

年間の平均気温は26℃〜33℃
 水温 年間を通して、26℃〜30℃
 シーズン サバ州は、11月〜3月が雨季といわれています。

  ※ダイビング情報は目安としてお考えください。

◆ General Information ◆
気候 年間を通して暖かい、熱帯性気候。雨季と乾季に分けられます。
時差 日本より−1時間。
言語 公用語はマレーシア語です。リゾートでは英語が通じます。
通貨 通貨単位はマレーシア・リンギット(RM)。
査証 観光目的で90日以内の滞在の場合、ビザは不要。
パスポート パスポートの残存有効期間は、6ヶ月以上必要。
その他 マレーシアの情報は、観光局のサイトで確認出来ます。
マレーシア政府観光局

旅・行・記
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5月01日〜06日で、ボルネオのマタキング島へ行ってきました。

往路はマレーシアコタキナバルまで直行便で行き、その日は街中のホテル泊。
今回は直行便を利用したのでコタキナバルで時間があり、ホテルの横にある、「オーシャンシーフードビレッジ」で夕食です。店内には水槽があり、新鮮なシーフードでぎっしりでした。
車海老のバターソース、あわびのガーリック、シャコの塩コショウ、そして大好きなサバベジガーリック、シメはトムヤムスープにライスとどれも美味しかったですよぉ。
何よりも、カールスバーグのサーバーが最高!

翌日は、早朝の便で、タワウ〜センポルナ〜マタキング島へ。
そこには、真っ青な海と真っ白なビーチのリゾートが。
昼食後、早速、ハウスリーフへダイビング。
ハナヒゲのブルーとブラック、ハダカハオコゼ、そして桟橋にはギンガメの群れと1匹だけいる「チャーリー」というバラクーダと、かなり楽しめます。島周りにはカメや、ツバメウオ、沈船の近くはジョーフィッシュだらけ、またブラックとグリーンのオオモン等々。

翌日はシパダントリップ。
1本目は、バラクーダポイントへ。
エントリーするなり、大きなロウニンアジ数匹と、いったい何匹いるんだろうというギンガメアジの群れ、その後、数知れずカメに遭遇し、まん丸のツバメの群れ、歯を磨きたくなるバッファローフィッシュの群れ、そしてラストはバラクーダの群れと全てを堪能してしまった1本でした。
いつ行っても素晴らしい海ですねぇ。

リゾートの食事は3食ブッフェで、屋台で調理してくれる料理は毎食違い楽しみのひとつでした。どの料理も美味しかったです。
マブール、カパライにはない、ながーいビーチが魅力のマタキング。
高床式のコテージも広く、海の見えるバスタブもあり、他にジャグジー、スパも完備され、一見ゴージャスなようでナチュラルなリゾートでした。
もう少し居たかったなぁ。


ORI

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